教育・技術研修
植物フェノタイピング、撮影設計、Python画像解析、AI活用など、実務につながる知識と技術の習得を支援します。
phytometrics(フィトメトリクス/ファイトメトリクス)は、植物科学・農学分野における、あらゆるデータの取得と解析を支援するために設立されました。
名古屋大学発ベンチャーとして生まれた私たちは、現在、浜松を拠点に活動しています。画像解析、AI、ロボティクス、計測技術を組み合わせ、研究室から生産現場まで、それぞれの課題に合った「植物を測る仕組み」をつくります。

近年、イメージング機器やコンピュータの高性能化・低価格化・ユーザビリティの向上により、取得できるデータの量と質は飛躍的に高まりました。さらに、深層学習をはじめとする機械学習技術の発展によって、膨大で多様なデータを高精度かつ高速に処理することも可能になっています。
従来では考えられなかった高度な解析が実現する一方、迅速で効果的な技術開発には、植物科学・農学に加え、情報科学や工学を含む複数領域の知識と経験を組み合わせることが求められます。
フィトメトリクスは、産学で培った学際的な知見を活かし、植物フェノタイピング技術の受託開発、論文で提案された技術の実装、研究開発コンサルティングなど、構想から現場導入まで幅広く支援します。
決まった製品を提供するだけではありません。知識や技術の習得から、計測・装置・運用・解析の実装まで、研究や開発の目的に合わせて支援します。
植物フェノタイピング、撮影設計、Python画像解析、AI活用など、実務につながる知識と技術の習得を支援します。
目的、対象、取得可能なデータを整理し、計測方法や解析方針、実現可能性を一緒に検討します。
カメラ、照明、顕微鏡、3Dセンサーなど、対象植物と運用条件に合う機器を選定します。
市販機器の組み合わせから専用治具、自動撮影装置まで、現場で使える形に設計・組み立てします。
撮影手順、データ管理、前処理、解析、出力まで、継続して運用できる一連の仕組みを構築します。
検出、計数、領域抽出、形態計測、3D再構成など、目的に応じた解析機能を開発・実装します。
試作、技術検証、ソフトウェア開発、データ解析まで、必要な工程をまとめてお引き受けします。
対象の大きさや計測環境に合わせ、センサー、機器、撮影手順、データ処理を組み合わせて提供します。
画像や3Dデータから、植物・器官の検出、計数、形状、生育、病害などの形質を定量化します。
試したい段階から継続運用まで、対象、場所、頻度、予算に応じた導入方法を選べます。
全国50以上の企業・大学・公的研究機関と取引実績があります。
東京大学、京都大学、名古屋大学をはじめとする大学・大学院・附属研究所のほか、理化学研究所、科学技術振興機構(JST)、国際農林水産業研究センター、農業試験場・農業研究センターなど、植物科学、農学、生命科学、情報工学に関わる研究・教育機関と幅広く取引しています。
民間企業では、大手メーカーから専門性の高い研究開発型企業、アグリテック企業、スタートアップまで、組織の規模や業種を問わず、それぞれの研究開発や技術課題に応じた製品・サービスを提供してきました。
大学・研究機関における先端研究から、民間企業における製品開発・技術実装まで。研究と事業の両方にまたがる幅広い取引基盤が、フィトメトリクスの特徴です。
産学で培った学際的な知見を、研究と生産の現場へ。植物をより深く理解できる技術を、使える形で社会に届けます。
研究・開発・計測に関するご相談をお聞かせください。内容を確認のうえ、担当者よりご連絡します。